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家づくりの基本 BASICS

スタート地点で知っておきたい4つのこと

1. スケジュールのこと

Q.1 新生活を始めたい時期はいつ?
A.1 設計開始から完成までの目安は1年です。

注文住宅の場合、依頼先との設計の打ち合わせに半年程度、工事に半年程度は必要です。これに、家づくりを計画し始めてからの情報収集や依頼先検討の期間をプラスすると、もう少し時間がかかります。また、日差しの具合や生活の中で気づくことは四季折々異なりますから、もし時間に十分な余裕があるのであれば、あえて設計期間に1年を費やして、じっくり練り上げるのも良いかもしれません。

図1. 家づくりの計画から完成まで 家づくりの計画から完成まで

2. お金のこと

Q.2-1. 支払いはいつから?
A.2-1 住宅ローン契約前から様々な支払いが発生します。

家づくりには何千万円もの資金が必要となります。そのため、多くの人が住宅ローンを組んでお金を準備するわけですが、担保が必要となる高額の住宅ローンは、住宅(担保)が完成してから実行されます。しかし、住宅が完成する前から支払いはいろいろと発生し、結構な金額となります。自己資金で賄いきれない部分は、抵当権設定の不要なローン「つなぎ融資」を利用することができます。設計料や工事費の支払い時期を依頼先に確認し、「つなぎ融資」の借入期間が短くて済むよう金融機関に相談して計画を立てましょう。詳細は弊社の建築相談会でもご説明いたします。

図2. 家づくりの主な工程と支払い例 図2. 家づくりの主な工程と支払い例
Q.2-2 家づくりに必要な費用の総額は?
A.2-2 設計料と本体工事費以外にかかる様々な費用です。

壁や床の断熱性能、耐震・免震対策など、構造や設備については、担当者に詳しく聞いてみましょう。その会社の得意とするところもあるはずです。モデルハウスであれば、それは「最上級モデル」なので、設備はどれもハイクラスなものばかりですが、すべてを実現するのは難しくても、「これはほしい!」「ここはもう少しシンプルでよい」と見極めることも大切です。

図3. 家づくりの総費用 図3. 家づくりの総費用

3. 建物のこと

Q.3 家づくりに必要な費用の総額は?
A.3 設計料と本体工事費以外にかかる様々な費用です。

住宅の工法は大きく3つ、木造、鉄骨造(重量鉄骨・軽量鉄骨)、鉄筋コンクリート造に分けられ、工費の坪単価は、木造 < 鉄骨造 < 鉄筋コンクリート造、となります。鉄筋コンクリート造と鉄骨造は、木造に比べて地盤改良や基礎工事にコストがかかりますが、構造体の形や内部の仕上げ方で可能となるコストダウンもあります。優先する条件を明確にして、どの工法が最適か検討することが大切です。複数の会社から見積もりをとって、依頼先を決めるのも良いでしょう。基本的な耐震性と耐風性については、どの工法でも建築基準法が定める強さを十分確保できます。

図4. 工法による特徴の違い

工法

特徴

木造

設計の自由度 ◎、軽量

鉄骨蔵

設計の自由度 ◎、構造の強さ ○

鉄筋コンクリート造

防音性 ◎、構造の強さ ◎、耐用年数 ◎

4. 保証のこと

Q.4 工事に欠陥が見つかったら?
A.4 基礎構造の欠陥や雨漏りは施工側が無償で修理いたします。

「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく「新築住宅の契約に関する瑕疵保証制度」により、住宅の「構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分」の欠陥(瑕疵)については、住宅の供給事業者に10年間の保証義務が課せられています。そのため、建て主が特に保険に入らなくても、基礎構造の欠陥や雨漏りに関しては、無償修理および損害賠償を求めることができます。また、地盤沈下に備えた「地盤保証」、工事請負業者の倒産に備えた「住宅完成保証」などの制度もあり、必要に応じて建て主側で加入することもできます。

家づくりの計画から完成まで

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家づくりに関わるお客様・つくる人・私たちの”笑顔”が広がる家づくりを目指します。

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