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建築用語集 JARGONS

家づくりで抑えておきたい基本用語をまとめました。

ローンを検討時
元利均等返済
元金均等返済
抵当権設定登記
税金関連
贈与税
相続時清算課税制度
登録免許税
公示価格
固定資産税
都市計画税
土地の購入時
建ぺい率
容積率
建築面積
延床面積
定期借地権
プラン決定後
相見積もり
建築確認申請
施工監理
着工時
地鎮祭
上棟式
完成後
所有権保存登記
瑕疵

ローンを検討時

元利均等返済【がんりきんとうへんさい】
ローン返済の一般的なスタイル。毎月、利息と元金の合計額を一定にして返済する。返済額が最後まで変わらないので返済計画が立てやすい。ただし元金均等返済に比べて元金部分の減り方が遅いので利息が高く、総返済額は多くなる。
元金均等返済【がんきんきんとうへんさい】
元金を毎月均等に返済するスタイル。元金が多く残っている返済当初は、利息分が多くなるので返済額も多く、徐々に少なくなっていく。元利均等返済に比べて、元金の減少が早いため、同じ返済期間であれば総返済額は少なくなる。
抵当権設定登記【ていとうけんせっていとうき】
抵当権とは、資金の貸し手が競売などによって債権を確保できるように、あらかじめ担保を設定する権利。住宅ローンの場合にも、借り手は貸し手である金融機関と抵当権設定契約を結び、新たに建てる建物、土地に抵当権を設定します。

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税金関連

贈与税【ぞうよぜい】
個人から財産をもらったときにかかる税。年間110万円までは非課税だが、それを超えると高額の贈与税がかかる。相続税を逃れるために贈与が行われることを牽制する意味から、税率は高い。
相続時清算課税制度【そうぞくじせいさんかぜいせいど】
親からの生前贈与で贈与時には軽減された贈与税を支払い、その後相続時に相続税額と支払い済みの贈与税額を清算するもの。2,500万円の特別控除があり住宅資金はさらに1,000万円、合計3,500万円までなら贈与税はかかりません。
(平成25年3月31日現在)
登録免許税【とうろくめんきょぜい】
建物完成後の所有権保存登記や土地の所有権移転登記、さらに住宅ローンの抵当権設定登記などに際して徴収される税金。登記申請の際に収入印紙の形で納付。固定資産税評価額を基準に計算されるが、居住用住宅については軽減措置がある。
公示価格【こうじかかく】
自由な取引で通常成立すると考えられる1平方メートルあたりの土地の価格。その年の1月1日現在の標準地のものを3月に国土交通省が公表する。この数字が一般の土地売買の目安にされるほか、固定資産税評価額算出の基礎となります。
固定資産税【こていしさんぜい】
毎年1月1日現在で所有している土地、家屋などに対してかかる財産税。固定資産課税台帳記載の評価額に、税率1.4%を掛けて算出する。住宅を新築すると、評価額を決めるための税務署の調査があります。
都市計画税【としけいかくぜい】
毎年1月1日現在で市町村の固定資産課税台帳に所有者として登記されている人に対して課税される。市街化区域内の土地と建物が課税の対象。固定資産税と共に市町村が徴収する地方税。

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土地の購入時

建ぺい率【けんぺいりつ】
敷地面積に対して建てられる建物の面積(建築面積)の割合。用途地域によって割合が決められている。住宅地では30~80%。50坪の土地で建ぺい率が50%なら、建築面積は25坪となります。
容積率【ようせきりつ】
敷地面積に対する延床面積の割合。用途地域によって決められている。住宅地では50~400%。仮に敷地が50坪で容積率が100%なら、延床面積が50坪までの住宅が建てられることになります。
建築面積【けんちくめんせき】
建物を真上から見たときにその陰が落ちる範囲の面積(水平投影面積)のこと。1階より2階が大きければ、2階を地面に投影した面積になる。外壁から1m以上突き出した軒や庇などは、その先端から1m壁側に後退した部分までの面積。
延床面積【のべゆかめんせき】
建築物の各階の床面積の合計。吹き抜けのような床がない部分は算入されない。また、玄関ポーチ、バルコニー、小屋裏収納なども一定の条件を満たせば算入されない。地下室も全床面積の合計を3分の1未満なら床面積に含まれません。
定期借地権【ていきしゃくちけん】
一般定期借地権、事業用定期借地権、建物譲渡特約付定期借地権の3つがある。従来の借地権は借り主の権限が強く、土地所有者には「土地が返還されない」という不満があったが、この定期借地権なら一定期間後に必ず返還されます。

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プラン決定後

相見積もり【あいみつもり】
複数の工務店から同じ条件で見積もりをとり、料金の比較をすること。工務店を決める際の目安になる。しかし見積もり項目の立て方は会社によって異なる場合が多く単純な比較は危険。最低金額のところがいちばんよいとも限りません。
建築確認申請【けんちくかくにんしんせい】
建築主が建築しようとする建物について建築基準法に適合しているかどうかの確認を受けるため、所管する地域の建築主事に申請書を提出すること。この確認書がなければ、着工はできません。
施工監理【せこうかんり】
設計図や仕様書どおりに建築工事が行われているかどうか、全般を監督する業務。家づくりを建築家に依頼した場合は建築家が行う。これに対し施工管理は現場での安全管理などを指します。

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着工時

地鎮祭【ぢちんさい】
建築を始めるにあたって、その無事や安全を祈る神事。神主が祝詞をあげ、お祓いをして清め、施主が初めてその土地に鍬や鋤を入れる。基本的には大安などの吉日を選んで行われる。ほかに出席するのは、施工会社や親類など。
参考URL http://zitinsai.seesaa.net/category/2448548-1.html
上棟式【じょうとうしき】
建物が無事竣工するように、工事途中で行う神事のこと。従来の日本の建物の建て方では、基礎・土台の上に柱と梁を組み上げ、構造上の骨格をつくりあげた時点を「棟が上がる」と呼んで一区切りとした。そのときに神主を招いて行います。
参考URL http://zitinsai.seesaa.net/category/2470395-1.html

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完成後

所有権保存登記【しょゆうけんほぞんとうき】
新築した住宅など不動産について初めてその所有者を示すための登記。これに対して、土地・建物を売買して不動産の所有者が変わったことを登記することを、所有権移転登記という。登記が行われることで初めて所有権が主張できます。
瑕疵【かし】
建物の引き渡しを受けた後に発見された不具合や欠陥で、設計図どおりに仕上がっていないなど、明らかに工事のミスによるもの。構造耐力上主要な部分や雨水の侵入に関係する部分については、平成11年に施行された住宅品質確保法に基づく保証を求めることができます。

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