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We are Smile Builder
江ノ島電鉄「極楽寺」駅より歩くこと数分。喧噪から離れた、自然たっぷりの環境に包まれた今回の物件。ご主人とご自身も建築士である奥様が1年以上物件探しを行われた中で出会った、築50年以上経つ昭和の風情が感じられる木造平屋住宅です。一つひとつにこだわりを持って、丁寧に選択されたタイルや石、木の種類等、終止笑顔の溢れる家づくりとなりました。この家が持つ趣はそのままに、今を繋げるノスタルジックな仕上がりとなっています。

鎌倉の自然のなかで、暮らしたい。夫婦のこだわりがつまった、仲間が集い笑顔の生まれる家。

子どもを育てるなら自然の多いところで。
まずは、鎌倉市内で「お試し体験期間」

−− 2015年、こだわりがたくさん詰まった極楽寺の家で新生活をスタートしたS様ご一家。まず、なぜ鎌倉で暮らそうと決めたのですか?

S様:鎌倉を選んだきっかけは、子どもを育てるなら自然の多いところが良いと思ったからです。私たち夫婦は出身が鎌倉というわけではないのですが、鎌倉に友人が住んでいたこともあって以前から何度も訪れていたんです。山も海もあって緑が豊かですし、なによりこの街の雰囲気が私たちの好みで。私自身、お寺などの仏閣も好きなので鎌倉が最適だと思いました。

S様夫人:ただ一つだけ不安があって。私たちは職場が都内にあるので、通勤に時間がかかることが苦にならないかどうか心配でした。それで、家を建てる即断はせず、まずは鎌倉市内で家を借りて、鎌倉で暮らす「お試し体験期間」を設けたんです。

S様:その後2年ほど生活したかな。「通勤も大丈夫だ」と確認できたので鎌倉で暮らしていくことを決めました。本格的な家探しを始めたのはそれからでしたね。

−− 多くの物件を内観されたそうですが、なぜこの家を選んだのですか?

S様:家探しを始めた当初は、鎌倉駅から徒歩圏内の場所に建つ家を探していました。ですが1年半かけて80件近くの物件を内覧している中で、この極楽寺の家と出会い、数日経っても何か心に残るものがあったのでここに決めました。第1印象は「これはリノベーションのしがいがあるな」と思いました。

平屋でのこだわりの家づくりを実現するために。
新築ではなく、あえてリノベーションを選択

S様夫人:私は「平屋に住みたい」という希望があったので、この建物が気に入りました。平屋で子どもが思いっきり走り回れる家が理想でした。

S様:庭があることも魅力的でした。家に友人を呼んで庭でBBQをすることが私の憧れでした。

−− 新築ではなく中古物件のリノベーションを選んだことにも、なにかこだわりがあるのですか?

S様:新築も検討していたのですが、広い土地で平屋の庭がある家を建てるには予算もかなりかかる。建てられないことはないのですが、それではこだわった家づくりをするためのゆとりは生まれないと思い中古物件を選びました。

S様夫人:実際に家づくりをはじめてみると、リノベーションは、すでに基本が出来ているものを自分たちの好みに沿って変化させられるので、具体的なイメージがしやすかったです。新築の場合は、何もないところから自分たちで作っていかなければならないので、楽しいけれど難しいと感じることも多いだろうと思います。

和にこだわった家をつくりたい。
現場で話し合いを重ね、理想を重視した最適な家をつくってくれた

−− リノベーションを始めるにあたり、どういった理由からライフデザインラボラトリーに決めたのですか?

S様:打ち合わせの際に、設計士と宮大工を含む3名の方とお会いしたのですが、会話も堅苦しくなくて雰囲気もよかったですし、私たちの「本物の和」を好む思考も解ってくださると感じました。なぜか期待できると感じ、その1度の打ち合わせのみで依頼することに決めました。実は、不安に思うことが少しでもあれば他の設計事務所にも相談してみようと話していたのですが、実際はそんなことは何もなくて、安心してライフデザインラボラトリーさんにお願いしました。

S様夫人:打ち合わせの段階で全てを決めなくてはいけないと思っていた私たちに「現場でつくりながら決めましょう」とお話いただいたことは心強かったですね。今でもよく憶えています。

−− 打ち合わせから、ついに始まったリノベーション計画ですが、実際に家づくりを行っていかがでしたか?

S様夫人:キッチンや床材など、すべて材質からこだわる家づくりができました。私たちの「和風ではなく本物の和」をとり入れたい想いを、リノベーションを進めている現場でライフデザインラボラトリーの木村さんとひとつひとつ相談しながら、少しずつカタチにしていく工程はとても楽しかったです。

S様:私にはよくわからなかったのですが、妻にも木村さんにもこだわりがあるようで2人が納得のいくまでとことん話し合いをしている場面はよく見ていました(笑)

既存のものを生かして新しいものを生み出すのが
リノベーションの良さ

−−− 庭にあるウッドデッキはとても広く、重厚で存在感がありますね。こちらにもこだわりを感じますが。

S様:仲間が集える場所づくりを意識しました。計画の段階では、庭を眺められる縁側を設置する話もあったのですが、庭を管理していく大変さも考慮しました。このウッドデッキは、木材の組み方や手摺などはお寺の建築物と同じように設計していただいたので、とても気に入っています。実際に、家が完成して住み始めてからは毎週のように友人が集まってBBQをして楽しんでいます。

−− 家の中心にある石づくりのお風呂は、吹き抜けから空を見上げることができて、まるで露天風呂のようですね。

S様夫人:このお風呂の吹き抜けは、私たちが住む前の住人のこだわりだったようです。ですが、せっかく素敵なのにトイレが隣接していて少し狭く感じたので、トイレを別の場所に移し、浴室を一旦壊して新たにつくり直し、脱衣所を拡げました。その結果、私たちはもちろん仲間も気に入ってくれました。

S様:最近では、BBQにお越しいただいた方が、入浴してから帰宅することが恒例になっています(笑)

本当の「和の建築」をお考えの方へ

−− それでは最後に、どういった方にライフデザインラボラトリーをお勧めしたいと思われますか?

S様:和の建築に興味があって、アフターサービスまで長いおつきあいをご希望の方はライフデザインラボラトリーさんの家づくりに合うと思います。
私たちは、一緒に良いものをつくろうと、一緒に考えてくださったことで納得のいく家づくりができました。
私たちが諦めかけていたことにも気づいてカタチにしてくださったので感謝しています。住み始めて間もなく、床板に大きな傷ができてしまって、その対処法を相談したことがあったんです。その際も、私達でもできる簡単な修復方法と床板のお手入れの仕方を丁寧に教えていただき助かりました。私たちは、この家に永く住み続けて経年変化を楽しみながら家と家庭を育てていきたいと考えています。

本当によい材料を使ったお気に入りの家をつくりたい方には、ライフデザインラボラトリーさんをお勧めします。

Renovation in 2015

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